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『ふたりはともだち』スタッフの本棚から

2014-04-15

1年生の国語の授業に「おてがみ」というエピソードを学習します。

一度も手紙をもらったことのないがまくんにかえるくんが手紙を書き

それをカタツムリの郵便配達人(?)に渡してしまうので

なかなか届かないというお話です。

絵本作家の五味太郎さんはこのエピソードから

以下のような質問を子どもたちにして

それを授業で深く話し合ったらよいとエッセーに書いています。

以下がその質問の一部です。

1.がまくんが毎日待っていた手紙はどんな種類のものだと思うか?

2.かえるくんのところにはしょっちゅう手紙は来るのだろうか?

3.手紙が来ないとなぜ悲しいのか?

4.かえるくんはなぜがまくんに手紙を出してあげようと思ったのか?

などなど…

小学生の作文の授業では、このような質問をとおして

考える力を養っています。

 

『今日の芸術』スタッフの本棚から

2014-04-15

自信がなくなったり、弱気になったり。

特に、新しい環境に順応しなければならなくなったとき人は

そのような状態になりがちです。

私も、新学期になるとあたらしい生徒を持ち

授業を進めてゆくうちに

「ほんとうにこれでいいのだろうか?」

「いい授業をしているのだろうか?」

と不安になります。

この本はタイトルに「芸術」とはいっているので

芸術や美術の本であると思われがちですか

生き方、考え方、感じ方の本であり

私の愛読書でもあります。

これから5月病の季節に突入しますが

元気がなくなったら、是非開いてみてください。

私に言っていただければ、いつでも貸します。

『ぐりとぐらのおきゃくさま』 わらびの本棚より

2014-04-12

ぐりとぐらというのねずみのお話です。

ある日、ぐりとぐらはおおきな落とし穴を発見します。

でもそれはよくみてみると、何かの足跡です。

その足跡をたどってゆくと…

ぐりとぐらのおうちにたどり着きます。

ぐりとぐらのシリーズは、読みながら

考え、対話できるものになっていますので

謎解きのつもりで読んでみてください。

 

 

 

学びや個別指導 残り4コマとなります!!

2014-04-12

スクリーンショット 2014-04-12 14.12.03

学びや個別指導は新年度を迎え、たくさんの新しい生徒が

入ってきてくれています。おかげさまで、個別指導の残りは

4コマとなりました。

先着順ですので、ご検討中の方はお早めに

ご連絡いただければと思います。

お問い合わせ⬇

お問い合わせはお気軽にどうぞ

『Every Trick in the Book』 スタッフの本棚から

2014-04-09

 

人を楽しませるためにはまず、自分が楽しまなければならないと思います。

子どもの頃から、マジックや大道芸を見るのが大好きで

テレビで隠し芸大会や世界びっくり人間大集合などの

番組を録画し繰り返しみていました。

そして、私もそうやって人々をびっくりさせてみたいと

思っていました。

インターネットが日常的になり

youtubeなどの動画サイトが普及してくると

アーティストのすばらしい作品や芸をいつでも繰り返し

見ることができます。

しかし、やはり自分の興味のある分野や関心のあることしか

人は見ないものです。

この本は、ロープの結び方から、ジャグリング、カードマジック

そして、折り紙、数学、Tシャツの畳み方、歯ブラシのまわしかたなどなど

日常のちょっとしたおもしろ芸から、本格的なものまで

一冊にまとめたものです。

自分に関心のない分野や、知らない分野のものを

知ることは大変楽しいです。

残念ながら、まだ翻訳はされていませんが

楽しいイラストが豊富にありますので

英語の勉強にもなります。

このような本を使い、子どもたちと対話しながら

日々楽しんでいきたいと思っています。

『驚くべき学びの世界』 スタッフの本棚から

2014-04-08
私は、趣味でジャグリングをしていますが
「芸事」を身につけることで
自信や興味が湧き出てくると経験から実感しています。
この本には、主に幼児教育における
アートの重要性やその歴史を紹介しています。
この本を読んで感じることは
とにかく子どもが「楽しい」と感じることを
対話や、生活の中で見つけるということ。
そして、大人も子どもも関係なく
思いっきり、その「楽しさ」を味わうことが
重要だということです。
そのような、先生になれるように
日々、努力してゆきたいと思います。
ちなみに、レッジョ・エミリアの教育理念は
以下のものです。
個人的には、共感する部分がたくさんあります。
十人十色と真っ向から対峙し思考する
教育者でありたいと思います。
レッジョの教育理念
子どもには
百とおりある。
子どもには
百のことば
百の手
百の考え
百の考え方
遊び方や話し方
百いつでも百の
聞き方
驚き方、愛し方
歌ったり、理解するのに
百の喜び
発見するのに
百の世界
発明するのに
百の世界
夢見るのに
百の世界がある。
子どもには
百のことばがある
(それからもっともっともっと)
けれど九十九は奪われる。
学校や文化が
頭とからだをバラバラにする。
そして子どもにいう
手を使わずに考えなさい
頭を使わずにやりなさい
話さずに聞きなさい
ふざけずに理解しなさい
愛したり驚いたりは
復活祭とクリスマスだけ。
そして子どもにいう
目の前にある世界を発見しなさい
そして百のうち
九十九を奪ってしまう。
そして子どもにいう
遊びと仕事
現実と空想
科学と想像
空と大地
道理と夢は
一緒にはならない
ものだと。
つまり
百なんかないという。子どもはいう
でも、百はある。
ローリス・マラグツツイ
田辺敬子訳

わらびの本棚から

2014-04-08

すてきな三にんぐみ

トミー・アンゲラー作 『すてきな三にんぐみ』

この本は、全体的に黒を基調とした絵本ですが

暗くならず、むしろ色彩が際立っていて、子どもたちも

絵の美しさに、ココロを動かされるようです。

また、ストーリーも、教訓的ではなく

心温まる内容になっています。

わらびの本棚にありますので、是非

読みにきてください。

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